2009年5月8日金曜日

さて、デジタルに向かおう。



データがある。
アナログでやると一日がかりだった作業も、データ上で行えば2時間足らずで終わってしまうようなことだってある。

努力がデータになると急にむなしくなる。

1日かけた図面→データでは238KB

同じく、僕は友人の失恋情報と、有名建築家のプロジェクトの様子を同じものとして俯瞰している。
価値判断は見る人によるけれど、
データとしては友人の失恋情報のほうがバイト数が大きかったりする。

今はもう誰かのつくったシステムで世界が驚嘆したりしない。

だれかの作ったアナログはすぐに数バイトの情報になってながれていく。


僕の使っているパソコンはHDが200Gなので、一日かけた図面の作業がざっと2500年分ストックできることになる。

だから僕はデータを結構重く見ている。

出力結果より相当重いものだと感じている。

だから最近はキレイにできたデジタルものの、むしろ後ろにある技術の薄い厚いを見ていたりする。つくり方がわからないものにはやはり「ほぉー」ってする。


そこの君(自分)、あんたがそれらしく飾った程度のもんなんて、他の誰かからすればすんげーチープだって一目でばれてんだぜ。

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