2011年6月5日日曜日

動画美

僕、非常にアニメをみます。
美術品としての動画という感じでみています。

今日は「るろうに剣心 星霜編」を観た。
原作ではちょうどハッピーなところで終わるのですが、
このOVAでは原作から十数年後、剣心と薫、二人の最期までが描かれています。
原作のストーリーを軸に、コミカライズされた部分は徹底的に取り除き、
剣心は技名を言わない、キャラクターの心情を説明しないなど、徹底的にリアリズムにこだわっているようです。


僕にとってアニメで重要なのは映像美。そして言葉の選択。

以下はおすすめのアニメたちです。
どれも絵が美しく、個性的で、ストーリーが深く練りこまれたものばかりです。

ミチコとハッチン(2009)
メキシコのお話。バラガンカラー。 イケイケなママとつんけんした娘のお話。

キャシャーンSins(2009)
1973年に放映された「新造人間キャシャーン」を、タツノコプロ30周年企画として発表されたもの。
ストーリーは前作の続編だが、表現によって世界観が大きく変化しているため、これから見始めても本当に楽しめる。
忘年のザムド(2008)
bonesによるwebアニメ。独特なザムドのデザインと、人間の心情が巧みに表現される。

交響詩篇 エウレカセブン(2005)
同じくbonesによるテレビアニメ。一部間延びするが、レントンの成長は見ていてうれしい。


ストレンヂア無皇刃譚(2007)
アニメ映画。I山修武氏に激似の人が敵役にでてくる。

ほかにもロボットものは必ず押さえるようにしているのですが、メカニックが非常に面白いものもあったりしますが、それは今は控えます。