2009年4月25日土曜日

ARUP JAPAN展示会→KDa展示会



起床、雨。

入っていた予定が二日酔いでドタキャンされたため、部屋を片付け、
友人と一緒に銀座へ。


ARUPJAPANの展示会はニコラス・G・ハイエックセンターの最上階でやっていた。
また隣接して中村拓志の冷却アクリルはめこみによるファザードデザイン、はす向かいにはKDaのユニクロがある。

ARUPJAPANは世界で最も大きなエンジニアリング・コンサルト会社ARUPの支社であり、
創設のきっかけは関西国際空港のコンペであるとのこと。
けっこう若い会社である。

ARUPJAPANが他の支社と異なっている点といえば、地震の多い日本での設計のためダンパーなど免震・制震システムの研究の比重が他の支社と比べると大きいことで、レンゾ・ピアノの設計したメゾンエルメス銀座における「柱脚をアンカーで固定しないで地震時に浮かせる。歩かせなければいい」というシステムには静かに感動した。


その後雨の中ひたひたと六本木ギャラリー間へ、クライン・ダイサムアーキテクツの展示会を見に行く。
図面や何かしら空間らしきが見られるかと期待したが、今回は展示方法が過度におしゃれになりすぎて、写真とクリスタルの広告ブースのようなものしかない。残念。


雨の六本木は人がすくない。
人がいなければあの辺は意味のないオブジェが並んでいるのと同義だ。

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