2009年2月15日日曜日

「携帯プランってのは~組むと安いよー」っていう子供がでてくるのか。


携帯電話は子供にどのような影響を与えるのか、という記事がmsnにあった。
携帯電話を学校に持ち込ませないようになってきたこと、行政の学力調査結果などが詳しく書かれている。

そして現在行政や学校法人は学校への携帯もちこみの制限をかけるかどうかの審議をおこなっている。
でもここまで普及して「もちこむな」というのが無理な話。
日本人はみんながやってるから自分もやる(というかやらないと怖い)種族なのですから、
もう学内で完全に0、あるいは1%くらいの率の保持率にしないとみんな持ちたいわけです。

なので結局持ち込み禁止といってもたいていは持ち込んでいるわけですが、
そういえば僕の行ってた学校は携帯の持込は禁止となっていました。
しかしほとんどの生徒が所持している。
だから学校側は2003年ごろから「校内で使用しているのを発見したら2週間没収、厳重注意」
というルールを教員側で決めたようです。
それから僕も何度か没収されたのですが、そこから僕は
「ああどうも社会には暗黙ではわかっていてもばれたらあかんもんがあるらしい」と学びました。

あるいは友達の感覚も違うんじゃないかな?
友達になろうと思えばアドレスを交換する。ってことは「アドレスを交換する」っていうひとつの儀式が友達かただの顔見知りかのボーダーになっているんじゃないのかとも思う。

そして携帯電話を持つ子供が持たない子よりも確実に情報界に対してのリテラシーがあるのもまた事実なわけです。(パケットの概念とか)

一概に悪い良いいえないから難しいわけだけども、
最終的に「携帯はただの道具やん」と認識して自分の生のアイデンティティーがそこにないのだと
気がついてくれればそれでいいかなとも思います。

仮にこれからすべての携帯のキーボードがパソコンと同じものになったら、
「パソコン入門」なんて本のシェアーも縮小して、
日本の情報技術が次のステップに行くんじゃないかとも思います。
全国民がwebページ作れるとか。

とはいえ今の論争の結局は
「携帯がなかった世代」と「携帯がある世代」のギャップにより起こっていることなので、
この時代にしか起きない論争として
(これがジェネレーションギャップかぁ)
と思いながらボーっと見守っています。

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