2009年1月15日木曜日
日大は非常によろしい。
よく構造系のシンポジウムやってくれるからね。
起床後授業を1コマ受け、2コマ目は講師に断って
日大のシンポジウム「構造デザイン その8」を聴きに行く。
4人の講師陣の講演の後川口先生の講演が少々。
先日の法規改正による変化、普段は実務に付かれる3人からはいくらか文句が出るが、
講師陣の中に一人いた判定側である腰原さんは、
その判定をマニュアル化するためにももっと案件が必要なのだという。
しかし木造では通常コストが限られていること、
あるいはそうして判定や申請に時間をかけることで工期に遅れがでることが
許されない状況が多いため、
なかなか何百ページにも及ぶ計算書をつくって申請するということが
頻繁にはできない現状がある。とのこと。
しかしこうして改正を重ねるごとにグレーゾーンが白に塗りかわっていく様は
見方によっては少々小気味よくもあり、
しかし先のような事情により面白い建築が減っていってしまうのはどことなく寂しい。
川口先生の講演もあり、今日は構造の「あたりまえ」をもう一度見直してみようと
思える日だった。
Categories
diary
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿